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2015年2月21日土曜日

インド 恐怖の涙

かなり前の話やけどインドに行ったことがある。インドとネパール、パキスタンを2ヶ月半かけて旅行した。

アイルランドで英語を勉強して3ヶ月くらいたった時、学んだ英語を使ってみたくて、あと、バックパッカーの旅行にめっちゃ憧れててインドを選んだ。最初はインドを一周する予定やってんけどね。

で、アイルランドからロンドンに行って、ロンドンで一泊した後、インドのデリーに向けて出発した。前の晩は、あまりに嬉しくて興奮してなかなか眠られへんかった。

ロンドンからはブリティッシュ航空を利用した。

ロンドンにはインド系の人が大勢住んでるんやけど、かっこいい人や綺麗な人の確率が高いように思う。一度ありえないほどカッコイイインド系イギリス人を見たことがある。その時はついつい見とれてしまって動かれへんかった。

行く前にはいろいろネットなどで下調べした。あと、ロンリープラネットもちゃんと買ったよ。

で、いよいよ首都のデリーに到着。入国審査官の男性もすごく親切で、優しい笑顔で迎えてくれてラッキー、その後、空港で両替したんやけど、その当時はめっちゃ物価が安かったからか、大量の札束を渡された。めっちゃ金持ちになった気分や。

デリー空港には夜の10時半くらいに到着したんで、同じ飛行機に乗っていた人たちの後についていこうと思った。それやのに、僕の荷物がなかなか出てこうへん。かなり待ったけど、ついに出てこなかった。焦りまくって、バッゲジクレームに相談しに行こうと歩いていたら、空港職員が僕の荷物を持って歩いているのを発見、ヤッター!!!お礼を行って急いで出口から出ようと思ったけど、誰もおらへんかったんで、次の飛行機で降りてくる日本人を待つことにした。

何便か待ったけど、日本人らしい人は見つからへんかった。もう12時近くになって一人で市内に行くのが怖かったんで、空港で朝まで待つことにした。だって、事前にネットで調べたら、空港タクシーがめっちゃ危険やって書いていたんでね。

空港のバゲッジエリアに一晩いて、朝6時ぐらいにもう外も明るくなったし、安全だろうと判断して、市内に向かった。

しかも、出口からでたらめっちゃ親切そうなインド人紳士が声をかけてくれて、彼のタクシーで市内まで乗せて行ってくれることになった。僕はなんてついているんやろうって、ラッキーやなと思った。

タクシーに乗って、暫くしてすぐに胡散臭いインド人のおっさんが助手席に乗り込んできた。なんかいろいろ、旅行会社のことやら、土産物のことやら、ずっとひたすら喋りかけられたけど、「まだ両替していないんで、お金はないねん」と繰り返し答えた。

そしたら、前の方で警察が検問をやってるのが見えた。デリーの空港タクシーは危険やって書いてたんはほんまやってんな、だから検問やってるんやって思ったら、なんと僕が乗ってるタクシーが急に方向転換して、別の道を走り出した。

あっ、僕が乗ってるタクシーが危険タクシーやねや、どうしようとその瞬間思った。この助手席に座っている胡散臭いオッサンは明らかにお金目当てや。ヤバイな、どないしょってめっちゃ焦った。

その後も、ずっといろいろ質問され続けたけど、僕もお金がないと言い続けた。ま、そんなん信じてへんやろけど。喋りながらいろいろどうしようか考えてたけど何も思いつかへん。それに、自分がアホやと、めちゃくちゃあほやと思った。なんで、朝まで待ったのに、タクシー乗り場でタクシー乗らへんかってんやろ、、、、ネットでも危ないって書いていたのに、親切そうな顔に騙されるなんて。

そうこうしているうちに車はデリー市内に入っていった、早くタクシーから降ろしてほしかったけど、どんどん車は進んでいき、薄暗い路地裏にあるビルの前で車が停まった。

タクシーの運転手に「早く降りろ、ビルの中に入れ」って命令された。「絶対嫌です」って抵抗していたら、ビルの中から、怖そうなラリってる男性が出てきて、「早く来いや」って怒鳴られた。

あまりに怖かったんで車にしがみついて降りなかったら、一瞬彼らにすきがあった。その時、ズボンのポケットにイギリスのポンド紙幣が何枚か入っていたんで、それを地面に投げて思いっきり全速力で逃げた。

ありえないくらいの恐怖やったんで、ひたすら逃げてたら、僕の前をリキシャが停まった。「乗せてください、どこでもいいからホテルまで連れてって」って叫んでた。

後ろを振り返ると彼らは追っかけては来ていなかった。ポケットの中にはなんぼ入ってたか知らへんけど、かなりの額入ってたのかも。お金なんてどうでもいい、とにかく助かってよかった。

気がつけばリキシャの上で泣いてた。人生で初めて恐怖で泣いた。半端なく怖かった。

この後も次々に悲惨な体験をしたよ、この日だけでもまだまだすごい話がある。

続きはまた今度ね。ちなみに、今日は金曜日なんで僕のベッドでK君が寝ている。先まで象の鳴き声並みに大きないびきしてて、あまりのうるささにK君が起きた。自分のいびきで起きるって笑えるね。

ではではでは。



ロンドンの地下鉄の案内には日本語表記もあるよ!

2015年1月25日日曜日

中国で飛行機が大幅に遅延した経験

中国の飛行機ってほんましょっちゅう遅れる。キャンセルもたびたび。仕事とかでよく中国に行っている人は慣れてるので、それを前もって考慮してスケジュールを組んでるけど、はじめて中国の飛行機乗る人はびっくりするやろうな。

で、僕も何度も何回も経験あるけど、その中で最も遅延した経験を書きます。

ネパールには何度も行っていて、中国の昆明経由やったんで、帰りにせっかくやから昆明⇄麗江の旅程を追加した。マイル内に収まっているから、チケットの追加料金はなく、空港使用料や燃料費のみ追加される。お得だよね。ホテルもけっこういいホテルやったけど、ネットで激安やったしね。

で、もともと予約した便が出発3週間前にキャンセルされ、代替便だと昆明での乗り継ぎ時間がかなり長くなってしまう。そんなん嫌やから、乗り継ぎ時間の規則である2時間を切っている便に変更した。この場合万が一乗り遅れたら、お客様リスクになるけど、乗り遅れたら交渉して強引に次の便に変更してもらおうと思ってた。だってもともとの便が欠航したのは航空会社が悪いねんから。

当日、ネパールから昆明にはほぼ定刻で到着して、その後、荷物を受け取ってめっちゃ急いで国内線のチェックインカウンターに並んでぎりぎり間に合った。チェックイン後も走って搭乗口に向かったけどね。

で、搭乗口になんとかついたけど、まだ搭乗手続き始まってへんかった。ラッキー!水でも買っとこっと!

その時は一緒に旅行していた父と喜んでてんけど、いつになっても搭乗手続き始まらへん。なんかあったんかな?こんなんやったら走らへんかっても良かったのにな。とかぶつぶつ言ってたら、搭乗口でスタッフがなんか言ってる。聞くと、機材がまだ昆明に到着してへんみたい。理由はその機材がある空港の悪天候でまだ出発してへんらしい、よってまだまだ時間かかるねんて。当分出発でけへんから、お弁当を配りだした。父と僕の分二つもらって、食べた。「けっこう美味しいね」って言ったら、父が「これ不味くて食べられへん」やって。そうなんや。不機嫌になりだしたんで、父を連れて空港の少し高かめのレストランに行った。食べられそうな料理を注文して、僕は再び搭乗口のそばで弁当食べながら最新情報を待ってた。だって、いついきなり出発するか分からへんもんね。中国はいつも突然ころころ変わるから、、、。

って思ってたら、やっぱり想定外のことが起きた。またスタッフがなんか言ってる。聞いてみると、飛行機が更に大幅に遅れるから今からホテルに連れて行きますやってさ。

で、急いでレストランに戻って父に今からホテル行くでって言ったら、ちょうど料理が出てきたばかりで、しかもまだ二口しか食べてへんかったみたい。けっこう美味しかったみたいで、残念そうな顔してた。

急いで搭乗口に戻るとちょうどホテルに行くバスに移動してるところで、間に合った。ホテルにはバスに乗って20分くらいでついた。二人で一室、僕は父とやから良かったけど、知らん人とやったら、いややろな。それに、欧米人の家族も一組いて、全く中国語が分からへんからすごい不安そうな顔してる。かわいそうに、、、。

なんかしょぼい残念なホテルやった。もっとましなホテルないんかとか思ったけど、せっかくやからシャワーしよっと!!!シャワーしてるとまた想定外に電話が鳴った。今度はなんやねん???もう出発???聞くと出発じゃないけどとにかくロビーに来いだとさ。

急いで服を着て父とロビーに行くと、「今からレストランに連れて行きます」だと。ふ〜んそうなん、先ほど弁当食べたばかりやけどまた食事?レストランは歩いてすぐのところで他の客と合計6人で一緒にテーブル囲んで食事した。日本人やからいろいろ質問された。
あと、同じテーブルに小学生くらいの子供が一人でいた。彼は一人で飛行機乗ってるんだって。孤独で不安やろうな、偉いねって感じでみんなに褒められてた。

で、みんなで楽しく食事をしていると、味はイマイチだけど、なんかまた航空会社のスタッフがやってきてなんか言ってる。今度はなんやねん?

「今すぐホテルに戻って下さい!空港に戻ります!」

どんなけ慌ただしいねん!もうちょっとゆっくりさせて、って思ったけど、とりあえず急いでホテルに戻って荷物を持ってバスに乗車するとほぼ満席やった。座るとこないやん状態。いつの間にみんなバスに乗ってたん?さすが中国人、恐るべしやね。

空いている座席に座るとすぐに空港に向かって出発した。とりあえずもう直ぐ飛行機出発できるんや、良かった!!!

って安堵してると、空港についたらまた航空会社の職員がなんか言ってる。よう聞きとられへんかったけど、皆んなが列に並んでたんで、僕らも並んだ。そしたら賠償金を払ってて、お金200元もらった。ラッキー!!!ほとんどタダみたいなおまけのチケットみたいなやつやのにお金もらえるなんて。

嬉しくて記念撮影している中国人団体もいた。さすがわ中国人たくましいな。あの小学生の男の子も嬉しくて多分家族か誰かに携帯で電話して、ニコニコしながら話してた。

で、その賠償金の受け渡しにけっこう時間がかかってたんで、更に搭乗時間が遅くなった。

ようやく飛行機に乗って座席に座ってほっとしていると、30分くらいしてもまだ動かへん。なんで動かへんねんって思っていると、まだ全員が揃ってへんねんて。おいおいおいおい、、、、はよしてくれへんだよね。

そしたら、更に20分くらいたってぞろぞろ数人が乗ってきた。いったい何しててん???よく見ると一緒に食事してた人カップルやん。多分、僕らもレストランから戻ってめっちゃ急いでバスに乗ってんけど、直ぐにバス発車したから、バスに置いて行かれたんやろね。そういえば誰もちゃんと人数確認してなかった。この会社ほんま詰めが甘い、、、。

それでも、まだ出発せえへん。まだ人数が揃ってへんみたい、、、、。いつになったら出発できるんやろねって話していると、動き出した。

きっとあと数人は放置されているんやろうね。間に合わなかった人たちめっちゃ怒っているやろうね。

で、麗江についたのは深夜0時をとうに過ぎていた。ホテルの送迎サービス予約しててんけど、ありえへんくらい長時間遅延したけど、ちゃんと僕らの名前書いたボード持って待ってくれていた。ありがとう!おっちゃん!!!

ではではでは。

2015年1月10日土曜日

遠〜い遠〜いシャルルドゴール空港

この仕事やっていると、飛行機の出発時刻に間に合わないので、なんとかしてくれって言う電話がよくかかってくる。

お客様の声は必死な感じで、申し訳ないけど、飛行機は待てないので、なんとか頑張って来るしかない。空港になんとかたどり着いても、チェックイン手続きが終了してたり、それが間に合っても、出国審査、セキュリティーチェックがあったりと生きた心地しないよね。

で、僕の経験は、前回パリに行った時の復路便で、もちろん僕は乗り物に関しては超慎重派なんで、その時も、3時間前にはパリのシャルルドゴール空港に着けるように、ステイ先を出発した。

地下鉄の駅で地下鉄と空港までの切符を買って順調に進んでいた。空港めっちゃ好きやから早くついても楽しめるしね。

で、パリ北駅について空港行きの列車に乗り換えようとホームで待っていると、一向に電車がこうへん。しばらくするとアナウンスが流れてざわつきだした。よう聞き取れへんかったからどないしょって思ってると、近くの人が話しているのが聞こえた、その人によると30分くらいで動き出すらしい。

ホームで待っている人たちもほとんどが待っていたので、ぼくも待つことにした。かなり待ってんけど、そしたらまたアナウンスが流れて、今日はキャンセルらしい。なんじゃそりゃ!動かへんねやったらそれはそれでもっと早く決めてくれへんと困るねん。この時点でかなり焦り出した。かなり気合入れへんと、空港まで行かれへん、で、まずトイレ行ってすっきりして、気合入れ直した。

せっかく買った切符をまず払い戻ししたいけど、切符売り場には払い戻しの為か、長蛇の列でそんなん並んでたら間に合わへん、で、急いでタクシー乗り場に行った。そしたら、そこもありえへんくらいのタクシー待ちの行列ができてた。これって完全にヤバイやん。僕はまだパリ市内で、日本までまだどんなけあんねん。

とりあえず待ちながらどないしようかと考えていると、乗合タクシーが客引きをしていた。「僕も乗りま〜す!!!」「クレジットカードで払いたいんやけど」って言ったら、カード払いでけへんねんて。そんなん、、、、。

もう現金ほぼ使ってしまってんけど。で、走ってATMに行くとそこも行列が、、、どないすんねん!!!!!運行停止のアナウンスが流れてかなり時間経ったのにまだ一歩も空港に近づいてへん!もう、ほんま泣きそうやった。

こうなったら、路上でタクシーを拾うしかない。ってことで、小雨の中パリ北駅を出た、暫く歩いても、タクシー全部客が乗ってる。

そしたら、一台のタクシーが停まって窓が開いた。黒人のドライバーが「どこに行くねん?」って聞いてきたんで、「空港に行きたい!めっちゃ急いでんねん!」でも、中に客が乗っている、、、「こっちへ来い」って言われた後、またタクシーが動き出した。

タクシーを追って少し走ったら、またタクシーが停まって窓が開いた。「3ユーロ持っているか?」って聞かれたんで、「持ってるけど」って答えたら、それをくれと言われたんで渡した。今乗っている客へのおつりに小銭がなかったらしく、僕が渡したのを、客に渡していた。なんじゃそりゃ!!!そんなことより空港に行きたいねん。今すぐに!!!

タクシーの運転手にクレジットカードを渡して、使えるかどうか確認してくれたけど、僕のはなぜか読み込まないらしい、、、。ATMの場所を教えてくれて、その間、ここで待っとくから、お金おろしてこいって言われた。荷物だけ先にトランクに入れて、「空港まではなんぼするん???」って聞いたら、いくらか忘れたけど、かなり安かった。先の乗り合いタクシーの料金と変わらへんやん、このおっさんめっちゃ親切な人なんかな???

ATMまでダッシュして、お金を引き出して、それを運転手に渡した、とりあえずめっちゃ急いで!!!まじで間に合わへんねん。って思ってたら、めっちゃゆっくり運転する。お願いやから急いでって思っていると、また窓を開けて、通行人に話しかけた「どこに行くの」って感じで、要は他にも空港に行く人を探しているらしい。結局、僕入れて3人の客が乗って空港に向かった。だから安かってんや。でも、めっちゃありがたい!

空港まではみんなで喋りながら楽しかったけど、スッゲー焦ってた。しかも、ヨーロッパは女性優先やから、空港に着いた後も女性客のターミナルを優先して先に下ろしていってた。僕以外の客は二人とも女性やったから、僕が一番最後、なんとかターミナルについて、荷物を受け取って、ドライバーにお礼を言った。「ありがとう!!!HAVE A NICE DAY!!!」

チェックインカウンターまで走りながら、あのおっちゃんに渡した3ユーロ返してもらうの忘れた、って思い出した。

奇跡的にチェックインは間に合って、ほんまぎりぎり間に合って、でもとりあえず「通路側の座席お願いします」ってリクエストした。事前に調べたら、この便ほぼ満席やったんで、こんなぎりぎりにチェックインしたら通路側の席は空いているわけないけど、とりあえず言ってみた。

そしたらなんと、奇跡的に通路側の席とれた!!!神様ありがとう!!!!!長距離路線て座席めっちゃ重要、途中何度もトイレにも行くしね!

ほっとして、出国審査に向かうと、今までに経験したことのないくらいの長い長い行列ができてた。どないしょ、強引に割り込むべきかどうか、そうしないと間に合わへんかも、、、でも、やっぱりちゃんと並ぶことにした。

で、出国審査もなんとか終わって、セキュリティーチェックに行こうと思ったら、そこまでは、モノレールで行かなあかんみたい、搭乗口どんなけ遠いねん、、、。モノレール降りたらめっちゃダッシュした。

急いで、セキュリティーチェックの台に荷物を置いて、列に並んでいると、僕の後ろの韓国人カップルが泣きそうになりながら、係員に先に検査をしてほしいとお願いしてた。僕の前は日本人男子でその人もすごい焦ってるみたいやったけど、焦りを顔に出さないようにこらえてた。僕もパニックになりそうやったけど、必死で落ち着こうと、感情を露わに出せる韓国人が羨ましい。女の子は泣いてたけど、係員は完全に無視してた。しかも、ペットボトルを出すの忘れたんで、僕は再チェックされて、まったく、どないやねん。

で、結果間に合った。機内は満席やったけど、しかも、僕の座席はフランス人の団体旅行グループの中の一席が空いてたところやった。とほほ、、、。

ではではでは。


癒されてください。写真は長谷部誠オフィシャルブログから。

2014年12月31日水曜日

ロンドン アルバイト 続き

友達のアルバイト先で空きがでたと聞いて、急いで、その職場に。

バイトは空きが出て、募集する前に、雇って欲しいと直に言うのが効果的だそうで、募集してしまうと、応募が殺到するのでね。

なので、アルバイトを探す場合、クラスメイトやフラットメイトなどに、彼らのバイト先の欠員状況などを常に確認してもらいましょう!

で、友人のバイト先は病院で、仕事内容は病室のベッドメイキングや清掃など。

早速、面談をやったんやけど、イギリスでのバイト経験を聞かれたんで、
「ゲストハウスで部屋の清掃やベッドメイキングをやってました」
僅か一週間でやめたけど、一応経験ありの方が有利なので、言ってしまった。
そのあと、いろいろ話して、ナショナルインシュランス番号があるかどうか聞かれた。この病院は国立病院なのでないと雇ってもらえない。嘘をつくのは絶対嫌やったけど、残金がかなりヤバイ状態で、このままやと生活でけへんし、どうしてもお金が必要やったんで、「あります!!!」って言ってしまった。

その場で採用されてほっとしたけど、若干罪悪感が残った。
住所とか連絡先とか記入して、ナショナルインシュランス番号の欄にも適当な番号を書いて、事務手続き終了。

で、一週間も経たないうちに、仕事開始。なんの注射か分からへんけど、日本国籍の人はこの注射をする義務はないけど、日本やヨーロッパなどの先進国出身以外の人は必ずやらないといけない注射があって、僕もとりあえずやってもらった。なんの注射やってんやろ。

僕が配属された病棟は、金持ち病棟で、イギリスでは医療費は無料やねんけど、金持ち病棟は全額自己負担、よって金持ちの人達がそこで入院する。僕が任されたのは13室、他のスタッフが下の階の13室をする。26室に対して、コックが3人、カウンセラーが2人、ウェイターとウェイトレス合計2人、あと、床掃除のクリーナー1人、看護師は10人くらいいた。すごくない???専属コックがいるなんて!

で、僅か13室しかも個室なんで、余裕、日本でやったバイトと比べたら簡単すぎる。真面目にしっかりやったんで、どの部屋もピカピカやね。

なので、空き時間が大量にあったんで、患者とも話ししたり、みんな裕福やから心に余裕があるというか、優しかったなあ。中には、ヒステリックな女性もいたけど。

で、バイトをし始めた頃、でかいアフリカ系黒人、確かガーナ人やった、彼は床掃除のクリーナーやってんけど、毎日のように彼に怒鳴られた。それも看護師とかの前で、でかいし、目つきが鋭いし、めっちゃ怖いねん。なんでこんなに真面目に仕事してるのに怒られるんやろって、腹立たしかったけど、更に一生懸命仕事したら、ますます怒鳴り声がエスカレートしてきた。ほんま怖いし、ストレスや。ジャマイカ人の女性看護師が僕を毎回慰めてくれるんやけど。なんで、怒られているか分からへんからすごい悔しかった。ストレス溜まりすぎて、でかい口内炎が3箇所もできた。

優しいジャマイカ人の看護師にはてんぷらとか作ってプレゼントしたりしたよ。

で、あんまり、毎日怒鳴られるんで、悔しすぎて、頭がおかしくなりそうやったんで、ルームメイトの友人に相談した。

そしたら彼は笑って、「そんなん簡単やん。あたりまえや、⚪️⚪️(僕の名前)が仕事頑張りすぎるからや」「彼は自分の仕事を取られるのが怖いねん。自分のボジションを⚪️⚪️に奪われるのを警戒してるんやで。もう少し仕事をいい加減にしたら、怒鳴られへんようになるよ」って言われた。そんなもんかな、、、全く信じてへんかったけど、お金が必要やから、どんなに辛くてもやめられへんし、とりあえず言われたようにやってみた。

僕をいじめる黒人の彼には仕事の愚痴を言ってみたり、彼の前では仕事をサボったりと、怠け者を演じてみた。もちろんサボるとかは嫌やったんで、彼の前だけ怠け者になってんけど。

そしたらなんと、全く僕に対して怒鳴らなくなった。しかも、どんどん優しくなっていってん。ふ〜ん、、、ルームメイトが言ってたことは正しかってんなあ。

で、めちゃくちゃ頑張って仕事して、熱が出た日も仕事したよ、他のスタッフとも仲良くなり、社員も僕を信頼し始めた頃、社員から呼び出された。

「ナショナルインシュランス番号本当は持っていないんでしょ?嘘の番号を書いたんだよね」って詰問された。

バイト始めてかなりの時間が経っていて、もうすっかり忘れてた頃に、こうなるんだよね。でも、嘘をついていたのは自分が悪いので、仕事をやめろと言われたらやめるしかないと思っていると、ナショナルインシュランス番号の所得方法を詳しく説明してくれて、申請するように言われた。

もちろん、謝罪したけど、辞めさせられなくて良かった。ほっとした。本当にごめんなさい。

ロンドンでバイトして、驚いたのは、バイトにも有給休暇があること。有給休暇を使って海外旅行したよ!でも、そもそも本当にバイトだったのか?雇用形態が謎です。朝から夕方まで毎日8時間勤務、週5日、僕のビザでこんなに長い時間バイトしてもいいのかどうかも謎。ビザっていっても空港でハンコ押してもらっただけだし、、、、。あんまり深く考えないことにした。今とはビザのルールとかも、かなり違っているようだけど、僕はどういう状態だったのか今も謎です。

学校の授業はバイトが終わってからの夕方コースに通ってた。僕と同じように日中アルバイトをしている人が参加しているので、僕も含めて授業の途中から入ってくる人も多いです。午前の授業ではたくさん友達できたけど、夕方の授業では僕もそうやったけど、忙しくて、くたくたな状態で授業してるんで、あまり友達はできなかった。

でも、お金が入ったんで、そのお金でいろいろ楽しめたけどね!ロンドンはゲイの人達が楽しめるところたくさんあるよ!ゲイ人口も多いしね。

<アルバイトまとめ>
日本のアルバイト経験があれば余裕です。日本でする内容よりずっとらく。
日本人は真面目に働くけど、外国人の中には動きが鈍い人、不真面目な人が多数いる。
この内容とは矛盾しているかもしれないけど、貧しい国から来ている人が多いので彼らの仕事への執着心はすごいです。祖国へ仕送りしている人もいたりと僕らと本気度が違う。
バイト先によっては劣悪な仕事環境のところもあり、バイト代を滞納されてるケースもあるそうです。そういった場所は早々に見切りをつけて新しいバイトをみつけましょう。
日本人でアルバイトをしている人はそれほどたくさんはいないので、バイト探しは日本人の友達ネットワークより外国人の友達ネットワークのほうが活用できると思う。
いろいろ困難な面、辛いこともたくさんあるけど、その分、驚異的に語学力が上達できると思います。

ではではでは。

2014年12月29日月曜日

ロンドンでアルバイトした経験

もーずっと前の話やけど、外国でバイトするのはめっちゃおすすめなんで、書きます。

語学学校で英語を勉強するより、実践で英語が使えるので上達が早いよ!

で、なんでアルバイトすることになったかというと、もともとイギリスとアイルランドの語学留学の予定期間は1年間やってんけど、ロンドンの生活があまりにも楽しかったんで、もう1年延長することに。

でも、日本で貯めたお金は1年分やったんで、もう1年住むにはお金が必要やった。といっても、最初の1年間で使った費用は想定よりかなり少なく、ロンドン行くまで知らんかったけど、語学学校もいろいろあって、日本で紹介されているのはどれも学費が高い学校ばっかりやったけど、自分で探したらずっと安いのがあった。しかも、現金一括で払ったらさらに割り引いてくれた。ラッキー!!!因みにあまりに安い最低ランクの学校は避けたけどね。

更に、フラットシェアとかルームシェアしたんで生活費も節約できた。

で、まだ結構お金余ってたんで、ゆっくりバイト先探そうと思っててんけど、これがなかなか見つからへん。お金もどんどん少なくなってきて、焦りまくりやね。お金が減ってきて、持ち金が少なくなってくるってかなりの恐怖だよ。

英語の上達の為にも、日本人があまりいないところでバイトしようと思ってたから、日本食レストランとか、日本食スーパーとかは最初から選択肢になかった。

でも、やばくなってきたんで日本食レストランに応募したら、もう二十数名も応募してた。日本人だけでなく、他の国籍の人とも競争相手だからね。

なので、海外でバイトしようと計画している人は、早いうちに探し始めることをお勧めします。

で、バイトするには給料の振込み先の口座も必要らしいから、バイト探しと並行して口座も開設を、やけど、ロンドンで口座開設するのってめっちゃ大変、、、、。銀行も何軒もまわって、いろんな支店も回ったけど、ことごとく断られた。

日本のようにはいかない、クラスメートによると、外国人の不正が横行したせいで、かなり厳しくなったとか、あと、信用がないというか、僕が口座を開設したところで銀行にとってはなんの特にもならないしね。

でも、これはなんとかクリアした。

で、バイトは引き続き断られ続け、クラスメートにも、バイト先で空きがでたらすぐに教えてって皆んなに言ってた。

なんとか自力で見つけたバイト先はインド系イギリス人が経営する胡散臭いゲストハウスで一週間でやめた。おかしいなと思ったらすぐにやめた方がいい。だって、まずベッドのシーツは毎日替えない、よごれが目立ってきて汚くなったら、その汚れたシーツをドミトリーのベッドに使うねん。すごくない???ドミトリー客には他の部屋の汚れたシーツを使うなんて。朝食もトーストにジャムをぬって、コヒーとだす。それだけ、なんてケチくさい。しかも、部屋の掃除してたら、精子入りのコンドームとかあるし、、、。カップルで利用している客が多いから仕方がないけど、リアルすぎる。あと、安いゲストハウスやから基本客層は若いよね。チェックインして、部屋案内して、すぐにエッチの音が聞こえたとかもある。

なんだかね、、、。それに、イギリスで仕事する場合、本当はナショナルインシュランス番号がいる。税金を支払う際に必要なんやけど、僕はそんなん持ってへん。ちゃんとしたところで働くには必ずこの番号がないと雇ってもらえないねんけど、逆に今回のようなずる賢いというか、ケチくさいところはナショナルインシュランス番号があると雇ってもらえない。不正とかしてるんやろね。

で、一週間でやめたけど、もちろんその分の給料は払ってもらえなかった。

絶望を感じて、どうしたらいいんやろって悩み始めた頃に、フラットメイトからバイト先で空きが出たって情報を入手、すぐにそのバイト先に行って雇ってほしいと交渉した。

続きは明日。

<おまけ>

銀行口座はなんとか開設できたけど、なかなかキャッシュカードとか届かへんなと待っていると、銀行から明細が!!!なんと知らない人に不正にお金使われてた。一ヶ月以上もカード届かへんかったのにほっといてた僕があほやねんけど、まさかこんな被害にあうとは。ちなみにパニックになった。どないしょ、、、。フラットシェアしてて、しかも、郵便受けがなくて2階の知らない住人達と共有の玄関に郵便物が投げ込まれるだけやから、そら危ないよね。で、急いで銀行に行って、パニックになってる僕は興奮して英語が上手く話せなかったんで、ついてきてくれた友達が代わりに話してくれてた、といっても彼もイギリス人ではないので上手いとは言えない英語で必死にね!ありがとう!!!で、結局、よくは分からへんけど、かなり使われていたけど、不正使用と認められ、保険が適用されてか、何か知らんけど、手数料のみ支払って、全額返金された。ほんまご迷惑おかけして申し訳ないです。銀行の職員もめちゃくちゃ優しかった!

ではではでは。

2014年12月24日水曜日

ネパール旅行 ポカラでトレッキング

給料明細の有給休暇欄を見るとまだ33日も残ってる、、、後、自由に使えるって自分で決めてる方の銀行口座にもいつもの年末よりもお金が残ってる。

なんでやろって、考えた、謎や、だってK君と結構遊んでるし、しかも、休みもいっぱい使ってるのにな、、、あ、そっか今年は海外旅行行ってへんしな、とか思ってると、そういえば今年の2月にネパールに行ったな、その後に、仕事でも中国に行った。

ってことで、今年の2月にネパールでトレッキングした経験をまとめます。これを読んでK君もネパールに行きたいと思ってくれればと、いつか一緒に行きたいんでね。

因みに、僕は今まで4回行ってる、関空からネパールに行くまでが大変で、しかもトレッキングするには国内線も乗らなあかんので、移動にかなりの時間が取られてしまう。ほんまは一週間ぐらいかけてトレッキングしたいけど、そんなに長期間時間が取れへんから、いつも、1泊2日とか、2泊3日の行程になってしまう。山奥までトレッキングしている人が羨ましい。



まず最初に到着する首都のカトマンズのホテル(Kantipur Temple House)はこんな感じ。結構いいでしょ。朝食もそれなりに美味しい。問題は山が見えるハイシーズンは冬なので、寒い、しかも、基本暖房がないのでつらい。一応、湯たんぽの提供があったけどね。湯たんぽって日本では使ったことがないけど、想像以上に暖かいので、日本でも使ってみよっかな。





カトマンズから国内線の飛行機に乗って、山の玄関口のポカラに行くんやけど、そこのホテル(Mum's Garden Resort)はこんな感じ。清潔で、親切で、内装とかもかわいい。トレッキング前の朝食はしっかり食べようね。部屋からも雪山が見えるで。

外国に行くのが嫌でネパールに興味がほぼない人が行ってもいいかなと思わせる作戦まとめ①

⚪️日本で食べているような食事がとれる。現地料理が嫌やったら日本料理レストランやイタリアン、何でもあるから安心して。
⚪️ホテルも結構いいで。安全やしそんな心配せえへんでもいいで。

あんまり言いたくない情報
⚪️町がゴミゴミして汚い。日本の清潔さと比べたらゴミとか散らかってるし、あと、空気もかなり汚い。マスクは必須です。
⚪️飛行機に何回も乗らなあかん。日本から直行便がないんでポカラまでの往復に最低6回乗らなあかん。飛行機苦手な人にはつらいかも。あと、遅延が多すぎる。空港で何時間も待たされた。

トレッキングにはどんなけ簡単なコースでもガイドをつけることをお勧めします!!!ガイドと一緒だと現地のいろんなことを教えてくれるので勉強にもなるし、安心できる。分からないことや疑問に思ったことはどんどん質問しよう!変なガイドにあたったらつらいけど。

以前、一人でネパールに行ったときのガイドは最悪で、途中のロッジとかも全部勝手に決めるし、知り合いのロッジみたい、しかも、なぜかガイドも一緒に僕と同じ部屋で寝た。ベッドは別々だったけど。???謎です。若い学生のガイドでお金の節約のためにかな?でも、普通、別の部屋で寝るよね?僕が男子やからいいものの、女子やったら犯罪だよね。ま、一人で寝るのも寂しいし、嫌ではなかったけど、ロッジは自分で決めたかった。2泊目のロッジはベッドや布団の匂いが臭すぎで、しかも、ぼろぼろの建物やった。

で、今回のガイドはベテランのガイドで50歳、日本語もペラペラ。父と一緒の旅行だったので、日本語話せる人にした。僕としてはもっと若いが良かったんでけどね。


トレッキングのスタート地点まではタクシーで行くけど、途中上の写真みたいに綺麗な景色が見れるよ。


スタート地点から一気に山を登りきる。


登った後はこんな感じで比較的平坦な道をひたすら進む。


途中で見た牛。もー、モー。


どんどん進むガイドと父。

定年後、時間がありあまってる父さんは毎年、日本で何十も山に登ってるから、今回のコースは余裕やのに、歳いってるからガイドは父さんの荷物を代わりに担いでる。なので、手ぶらの父はますますスピードアップしてる。

っていうか僕のペースに合わしてくれへん、素人の僕を置いてかないで、って必死に歩いた。ま、往路は僕も全然大丈夫やってんけどね。


途中、小学校に立ち寄って、いくらか寄付して、日本から持ってきたお菓子を全員に配ってもらった。みんなすごく喜んでた!!!


途中の景色、めっちゃ綺麗。


ようやくついたロッジ。かなり大きなロッジで部屋も何部屋もあるけど、泊まってるのは僕ともう一組だけやった。


自分へのご褒美フルーツパンケーキ激ウマでした。日本に帰ってから作ってみたけど、同じの作られへんかった。ホットケーキとクレープの中間みたいな生地やった。


夕食たくさん注文しすぎて食べきられへんかった。すいません。


日の出。


ロッジから見れる朝のアンナプルナ。

復路は少し早めにポカラに戻りたいってことで、めっちゃ速度を速めて歩いた。っていうか、まじしんどい。早すぎんねん。ガイドも父も余裕かもしれへんけど、僕は足の爪が痛いし、でも、ついていくしかないので、ひたすら歩いた。普通こういうのって、一番遅い人にペースをあわせるよね???



途中現地の子供たちに日本から持ってきたお菓子を配りながら歩いてんけど、ゴール間際になってくると、あんなけいっぱいお菓子持って行ったのに、足りへんかった。最後はジュースが欲しいってことやったんで、男の子三人に現地の駄菓子屋でジュース買った。

独特の習慣だよね。お菓子配るなんて、でも、いっぱい子供達が寄ってくる。毎回、ガイドからもお菓子はあげるのは良い事やって言われるんで、今回は特にいろいろ持ってきたけど。外国人のツアーで大量のペンを持ってきて配っているのを見たことがある。

なんだかよくわからないけど、子供達も喜んでくれるし、大人も喜んでるし、きっと大丈夫だよね。日本だと知らない人からもらったら駄目だけど、、、。

外国に行くのが嫌でネパールに興味がほぼない人が行ってもいいかなと思わせる作戦まとめ②

⚪️景色がとにかく綺麗。絶対に感動してくれると思う。
⚪️現地の人や子供達と交流できる。道中いろんな人との出会いがあるよ。
⚪️ポカラのトレッキングコースは初心者向き。平坦な道が多い。全くの素人の僕ですらできてんから誰でもできるはずや。ゆっくり歩くから心配しないで。ガイドにも僕らの歩調に合わせるように言うし。
⚪️日本語ガイドがいる。日本人旅行者が多いこのコースには日本語が話せるガイドも多数います。







カトマンズに戻ってから、パタンで泊まったホテル(NewaChen)。ネパール式のホテルでいい感じです。

外国に行くのが嫌でネパールに興味がほぼない人が行ってもいいかなと思わせる作戦まとめ③

⚪️WIFIが普及しているので、日本からの情報が常に入る。
⚪️日本人旅行者が大勢いる。ネパールでは毎回、たくさんの日本人と出会うよ。話ししたらけっこう盛り上がる。旅先ってなんで日本人と出会うとあんなに盛り上がるんやろ。

ではではでは。

2014年12月20日土曜日

ドミトリーでの出来事いろいろ

以前一人旅が好きでよくドミトリー(海外)に泊まった。その時の出来事。

①男女混合の4人部屋で寝ていると、隣の部屋のドミですごい激しいエッチをしている音が聞こえてきた。ちょうど布団に入ってすぐの時間だったので、まだ皆んな眠っていなかった。すごい気まずい雰囲気やった。で、絶対明日隣の人どんなんか見たんねんって思って、翌朝中庭のベンチで座っていたら、隣部屋から白人の年老いたオッサンとめっちゃ不細工な日本人女子がいちゃいちゃしながら出てきた。なんだかね、、、、。

②ドミトリーに入ると、日本人男子がいた。ラッキー!!!いろいろ話そう!と思っていると、「どこの出身?」って東の言葉で聞かれたんで、「奈良から来てん」って答えると、「また関西、、、」ってめっちゃ嫌な顔された。そんながっかりされたらしゃべられへんやん。

③二人部屋で誰かと相部屋になってもいいっていう条件で安くしてもらってたら、夜遅くに日本人男子が入ってきた。見た瞬間、やばかった、クスリやってる人で見た目も、言動も、頭も多分ちょっと狂ってて、僕も露骨に嫌な顔して、宿屋のオーナーにもなんとかしてほしいって言ったけど、約束やから断られた、、、。そしたら、その男性も僕が露骨に嫌なオーラを出していたからか、別の一人部屋を借り直してくれた。あたりまえやん、彼のような人と一緒には寝られへん。怖すぎるねんけど。

④誰かと話したいから、ドミに泊まっているのに、宿が気を使ってくれてか、4人ドミやけど、一人部屋にしてくれた。多分、中国のドミトリーで僕だけが日本人だったからかもしれない。一人やったら寂しいから、一人にしないで。

⑤部屋に入って、すでに中にいた外国人に挨拶したら、どこの出身か聞かれたんで、日本人ですって答えたら、「また日本人、、、」って嫌な顔された。なんでやねん!!!そんなん言われたら喋られへんやん。

今まで何度か外国で、同部屋になった外人女子や知り合った外人女子に夕食誘ってみたら、喜んで承諾してくれたんで、ノンケ男子も是非チャレンジしてみて!!!

⑥同部屋になったフランス人男子になぜかいつも優しくされる。相性がいいのかも。

旅先で出会った日本人って、大抵意気投合して、盛り上がって、暫くメールのやりとりとかしたりするけど、今まで続いているのって二人くらいしかいないな。一人は結婚しましたって去年の年賀状に書いてあった!よかったね。おめでとう!!!もう一人はおばちゃん二人組みの中の一人。彼女も毎年年賀状くれる。ありがとね!

⑦ガイドブックにもよく載っている有名なゲストハウスの4人部屋に入ると、他の三人も全員日本人で、しかも主のような人達やった。話の内容も専門的すぎて全くついていけず、神というか仙人というか、そんな中で一人僕だけ浮きまくってた、、、。翌朝逃げるように去ったけどね。

旅先ではいろんな日本人に出会う。すごい人は2年近くも日本に帰っていない人もいた。世界中を旅行しているねんて。なんかその生き様がかっこよくて目を輝かして話をきいていた。あの人今頃どおしてるやろ。また会って話したいな。

ではではでは。




モモンガのベビー

2014年12月17日水曜日

パリでゲイホームステイした時の出来事

以前ゲイホームステイについて書いたけど、その中のパリでの出来事というかハプニング。

ロンドンでのゲイホームステイはすこぶる順調で十分満足できるものやった。ロンドンからエールフランスに乗ってパリへ、飛行機は遅れることもなく無事にパリに到着。

事前にだいたい何時ぐらいに到着するかは、メールで伝えていて、また、相手側からも住所とアパートの門の暗証番号を聞いていた。

で、少し迷ったけど、なんとかアパートまで到着。教えてもらった通り、暗証番号を入力するとなんなく門が開いた。門を開けると、インターフォンがあって、教えてもらっていた部屋番号をダイヤルした。

あれ???なんで応答がないんやろ。そのあと、何回もボタン押しても誰も応答してくれへん。どないしょ、、、。かなり不安になって呆然としていた。だって、海外で使える携帯も持ってへんし、どないもしようがないやん。幸いというか、料金は現地払いやからまだ払ってへんねんけど。

でも、今からホテル探しなんて、ちょっと嫌や、せっかく安いと思ってゲイホームステイ予約したんやから。

いろいろぶつぶつ考えていると、移民系のおっちゃんが入ってきて、僕の前を通り過ぎた。で、急いで「ボンジュール、can you speak Englsih?」って聞いたら、首を横に振って、アパートの中に入っていこうとした。でも、かなり待ってやっと見つけた第一住人やし、この人見逃したら、次はいつ来るか分からへん。

ってことで、強引に英語で話しかけた。そしてら、「英語話せる人のところに連れて行く」と言われ、彼の後についていくと、かっこいいジェントルマンがそこにいた。先におっちゃんにお礼を言った後、そのイケメンに事情を説明した。「ホームステイの予約してるんですけど、ここの⚪️⚪️号室の人が何度インターフォンを押しても出てこないんです」って言ったら、「電話してあげるから、ちょっと待ってて」って言われ、携帯で連絡を取ってくれた、フランス語でなにやら説明してくれてる、で、「電話代わってって言ってるよ」って言われたんで、電話の相手と話してると、「今、来てももう部屋はないから、泊まる所ないよ」って言われたんで、「それは困ります。ちゃんと予約をして、コンファームももらっているので、何とかして下さい」とかなんとか言って、暫く沈黙が続いて、「じゃ少し待ってて、一時間程でそちらに向かうので」って言われた。

イケメンに「一時間程待つように言われた」って言うと、「近くのカフェで待っとけば、彼が来たらカフェに行くように伝えとくよ」って言われたんで、でも、そんなんカフェっていっぱいあるやんとか思いながら、「どこのカフェで待っとけばいいですか?」って聞くと、近くの良さげなカフェを紹介してくれた。

で、「ありがとう」と満面の最高の笑顔でお礼を言うと、彼も最高の笑顔で答えてくれた。やっぱ、イケメンはどこまでもカッコイイ。しかも、こんなに親切やったら無敵やな。とか思いながら、カフェに入ると、またそこにもカッコイイお兄さんがいた。ただたんに注文するだけやったらなんかもったいないんで、そのカッコイイお兄さんい話しかけて、何がオススメか聞いた。

そのあと、30分くらいして、ホームステイ先のおっちゃんがやってきて、とりあえず中に入れてくれた。で、急いで、PCのメールを確認すると、僕の予約メールを見つけたようで、「本当に申し訳ない、君のメールあったよ。急いで部屋を準備するから、待ってて」と言われ、でも、ダブルブッキングした人に申し訳ないなあと思っていると、それはなんとかするから心配しないでと言われた。

やっとホッとできた。めちゃめちゃドキドキした。いったいどないなるんやろうかと思ったぜ。もしどうしようもできなかったら、海外ドラマでよくある、<I need your help>って言ってみようかなとか思ってた。でも、なんとかなってホンマ良かった。しかも、最高レベルにおしゃれなアパートや。やっぱパリって感じやなあ。

それにしても、僕って海外でいろんなハプニングに合うけど、なんでやろ???ま、なんとかなってるからいいものの。

あと、パリの人ってホンマ親切だね。困っている僕をみんなで手助けしてくれた。ありがとう!!!!!




モモンガ飼いたい!!!

2014年11月22日土曜日

パキスタンとゲイ

パキスタンって昔から日本人旅行者の間でゲイの国ってことで知られていた。

因にノンケ男子の間ではホモの国だけどね。ノンケ男子の間ではあんまりゲイって言わないよね、たいていホモっていう。ゲイとホモってどう違うんやろ。

あと、ノンケの事を英語でノーマルって言う人がいるけど、それは誤りで英語でノンケはストレート(straight)と言います。外国特に英語圏で自分はノーマルだみたいな言い方をすると、変な目で見られるので気を付けてね。

かなり前にフンザに行った時の体験やけど、面白かったんで、書きます。絶対にもう一度行こうと思ってる場所の一つ。K君にも是非見せたいね。

で、初めてパキスタンに行った時、インドから陸路で行ったんやけど、ゲイに襲われるっていう噂を散々聞いて、噂の内容は夜、ホテルで寝ているとお尻に激痛がはしって目を開けるとパキスタン男性に襲われていたみたいな話で、ネットやガイドブック、旅行者いたるところでその話を聞きまくったんで、めっちゃ恐く、一人でパキスタンに行く勇気がなかった。で、国境で日本人旅行者が来るのをひたすら待った。

なかなか日本人らしき人が来なく諦めかけていたら、背の高いアジア人女性がやってきた。絶対日本人やと思ったんで、「こんにちは、日本人ですか?」って聞いたら、そうだってことなんで、一緒に行く事に。因に、二人とも目的地はパキスタン北部のフンザで、大半の日本人旅行者の目的地はフンザやと思う。

で、国境のパキスタン入国審査で、ボスは厳つい髭のはやしたおやじやったけど、荷物検査やボディーチェックをするのは可愛らしい青年二人。その二人は僕にやたら優しく、身体をいやらしく触られまくった。かわいい人に触られたから、全く嫌な気はしなかった。でも、やっぱ噂はほんまやねやと確信し、気を付けなあかんと気を引き締めた。

国境からラホールまではバスで移動で、イスラムの国なんで、男子車両と女子車両が別れていた。なので、同行者Tさんとは暫くお別れ。

レイプ宿とかで有名なラホールは恐すぎるので、そこで宿泊せずにすぐに移動することに、でも、どこで次の経由地ラワールピンディーまでのバスチケットを買ったらいいのか分からへん。

しかも、バスを降りたら、なぜか大勢のパキスタン人取り囲まれて動かれへん。

どうしようもなくなって、とりあえず「ラワールピンディーまでのチケットってどこで買えるん?」って聞いたら、怪しげな男性が「俺についてこい」という。

Tさんと相談して、その怪しげな男性について行くことにした。連れて行かれたのは薄暗いビルの3階。そこには彼の他にも数人の男性がいた。で、その中の一人が2名分のバスチケットを買ってくるからここで待っとけという。二人とも超不安やったけど、自力でバスチケット買われへんから、彼らの言う通りにした。だって、道歩いてるだけでいろんな人に囲まれるから動かれへん。

で、待っている間、マッサージせへへんか?とか言われたり、お茶を勧められたりとしきりに喋りかけてくる。なんかめっちゃ不安やったから断ってて、喋りかけられながらも地球の歩き方読んでたら、「マッサージされている最中に強盗される」だとか、「お茶を勧められて飲んだら、睡眠薬が入っていて、強盗される」とか書いてあった。

Tさんと目を合わせて、「僕らって今やばい状況にいるやんな?地球の歩き方に書いてることが現在進行中なんちゃう。どないしょ?」ってめっちゃびびってたら、バスの切符を買いに行ってた男性が戻って来た。

で、なんでそこまでびびってるかっていうと、インドでは悲惨な目にあったんで、警戒度マックスやってん。

お金を支払ってバスの切符もらって、もうすぐにバスターミナルに行くことにした。バイクリキシャで送ってくれたんやけど、その間もいろんなパキスタン人にちょっかいされた。他のバイクリキシャやバイクが僕らに異常接近したり、なんかよう分からへんけど、人気者になったみたいで、結構楽しかった。

バスターミナルについてバスに乗り込んでほっとした。Tさんと喜びあって、これでなにもなくレイプされることもなくバンザーイ!!!

バスの中でわいわい喋って30分くらいして、間もなく出発って時に、ふと窓の外を見ると、先ほどのおっちゃんがバスに向かってくる、しかもバスに乗り込んで来た。「げっ!僕らの方に来んで」って二人とも恐怖で顔が引き攣った。そしたら、そのおっさんが「おつりの金額間違えて、少なく渡してた」って言ってお金をくれた。

あのおっちゃんほんまはいい人やってんや。そんなんおつり間違ってても分からへんから、そのままもらっとけばええのに。馬鹿正直な人やなあ。でも、急にパキスタン人がいい人に見えてきた。

ラワールピンディーまでのバスの中では、朝からずっと緊張状態やったからか疲れ切って、二人とも爆睡。ラワールピンディーには夜遅くについた。到着してすぐにホテルにチェックインして、部屋はダブルベッドやったけど、相手が女子やからドキドキ感ゼロ。旅の相棒が男子やったらドキドキしてたかもね。

お腹減ったんで、レストランに行く途中、女装したでかい男性が歩いていた。イスラムの国にもオネエっているんやって、びっくりしたというか、安心したというか、なんかうれしかった。一部の国では同性愛者ってだけで死刑になったりするって聞いてたんで、驚きだね。でも、普通に考えたら、同性愛者って世界中にいるよね。なんか頑張ってほしいよね!!!

ラワールピンディーからフンザまでは、ラワールピンディーを夕方に出発して、翌日のお昼前につく感じ。でも、半端ない悪路をひたすら登っていく、急なカーブがなんどもあるし、夜は雷もなってるし、なんか崖の下に落ちてる車あるし、、、、今までなんども海外で長距離バスに乗ったことあるけど、これが一番しんどかった。ありえないレベルや。きっと今は道路も整備されているんだろうけど。とにかく無茶苦茶や。

途中何度か休憩があって、地元の人は食事してるけど、食べてお腹壊したら、それこそ悲劇だよね。すでに限界やったんで、何も食べへんことにした。

全ての長距離バスはギルギットって町が終着駅。ここで、フンザまでの小さなバスに乗り換える。で、びっくりしたんがこのバスの乗客の7割が日本人やった。全員バックパッカーで、こんなにようさん来てるんやなあ。他の日本人にも会えてテンションあがるところやろうけど、皆んな疲れ切ってて、バスの中では無言。喋るエネルギーも残ってへん。で、乗客の中に一人欧米人がいた。国籍忘れたけどロンリープラネットの記事を書いてるって言ってた。なんかすごいってことで、ひたすらいろんな質問してたんで、バスの中で僕一人の声が響き渡ってた。きっと他の乗客、うるさいから黙れって思ってたかも。でも、こんな機会二度とないかもしれへんからゴメンね、、、。そしたら、彼はフンザまでは行かず何もないだたっぴろい誰れもいないような所でバスを降りて行った。こんなとこで降りてほんま大丈夫かなあと心配したけど、やっぱガイドブック書いてる人はそこまでやらなあかんのかな。

フンザまでの途中、美味しそうな果物とかめっちゃ売ってんねんけど、やっぱ食べられへんよね。バスで長時間乗る場合、常にトイレが気になる。バスにトイレが付いてたら食べまくるんやけどね。

で、フンザはほんまええとこで、景色も感動するくらい素晴らしいとこなんやけど、いろんなサイトにも書いてるんでそれは省くとして、ウルタル氷河を見にトレッキングしたんやけど、そのガイドがすごかった。

フンザに滞在して何日目かに日本人が建てた小学校を見に行ったら、その帰りに声かけられて「ウルタル氷河見にハイキングしませんか?ガイドしますよ」って声かけられた。ちょっと考えたけど、その人かなりカッコよかったんでガイドしてもらうことにした。しかも、ハイキングレベルやからって言うしね。

朝は5時前にゲストハウスを出ると、彼が迎えに来てくれてた、因みに僕のゲストハウスはフンザから少し離れたとこにあったんで、通常のコースとは少し違うコースで目的地に向かうんやけど、いきなり小川の中を歩いて山を登り始めた。えっ!これってハイキングちゃうやん。騙された。「なんでこんなとこ歩くん?」って不機嫌に言うと、「近道やから」って笑顔で返事された。まっ、いいか。カッコイイ彼と冒険かな?って思ってると、けっこうやばい悪路を何回もこけそうになった。危なっかしいので???途中から彼が僕の手を握り始めた。通常やったら嬉しいんやけど、手つないで歩いたら不安定やから歩きにくいねん。

僕が必死に歩いてる途中、いろいろ彼はセックスについて話てくれた。フンザでは結婚前でも、複数の人とセックスするんだよとか、ほんまかいな???以前日本人女性をガイドした時彼女とキスしたとか、、、、なんかカッコイイくせに性欲満タンな人やった。

で、なんとか目的地に到着。まじヤバイくらいの絶景で、目の前に氷河が見えるねん。

で、氷河見ながら感動してると、涙でるくらいに感動してると、例のイケメンが僕の体触ってきた。っていうかその時は僕もまだ若かったから、カッコイイ人に体触られたら、衝動を抑えきれへん。ってことで、エッチまではしていないけど、いちゃいちゃというか、なんかいい雰囲気やった。氷河の絶景の中でいちゃつくって、何やってんねん!!!

で、帰り道は下りやし、彼といろいろ話ながら歩いていると、悲壮な顔をして登ってくる外人2人組に遭遇、暫くすると、もっと悲壮な顔をして登ってくる日本人男女3人組に出会った。ガイド曰く、太陽があがってから登ってくるのは大変らしい、なので、体力の消耗が少ないように早朝に出発したらしい。なるほどね。

「大丈夫ですか???」って3人組に話しかけると、「あとどれくらいですか?」って聞かれた。「まだもう少し歩かないと、、、」とかいろいろ話してると、あんまり水が残ってないらしい。エっ!!!トレッキングって水が一番重要やのに、なにやってんのって心の中で思った。で、僕のはまだいっぱい残ってるし、帰りは余裕やから、僕のを全部あげたらめっちゃ感謝されちゃった。じゃ頑張ってね!!!バイバイ!!!

で、帰りは別のコース歩いたんやけど、一歩踏み外すと崖に転落するような道も歩いた。高所恐怖症の僕にはスリル満点やったは。

あと、フンザに到着してから、ガイド君の家にも招待されて、お茶とか一緒に飲んで、また、いちゃいちゃしちゃった。

ではではでは。



ブログの内容とは全然関係ないけど、奈良のゆるキャラ奈良犬ならっしー、かわいいでしょ!写真は去年撮ったよ。お父さんが犬でお母さんが鹿やねんて。

2014年11月12日水曜日

めっちゃ厳しいロンドンの入国審査

ロンドンの入国審査は厳しくて有名や。

でも、僕には優しいのか、それともラッキーやったからか、初めてロンドンに行った時から、ずっと、簡単にほとんど質問されることもなく、笑顔すらくれて、楽勝やった。しかも、ずっと男性職員で、彼らの笑顔もまたカッコイイんだよね。

毎回そんなんやから、緊張も全くすることなく、入国カードの住所の欄にも、ただ友達の家って書いてた。

で、ロンドンには5つ空港があって、日本からの飛行機は全部ヒースロー空港に到着するんやけど、その時は友達とプラハに行ったんで、ガドウィック空港に到着。

イギリス人の友人はEU諸国の入国審査所へ、僕は日本人なのでそれ以外の所へ、友達とはしばらくお別れ。

で、その時は何故か、ヨーロッパ人以外の乗客が少なかったからか、その場所には入国審査官が一人しかおらず、僕にとってははじめての女性職員、しかも、なんか意地悪そう。

いつもと同じように書いた入国カードを見せたら、いきなり「友達の家とはどういう事?」「住所を言いなさい」「電話番号を言いなさい」と厳しく言われた。でも、そんなんいきなり言われても友達の住所とか言われへん。電話番号も覚えてへん。何度も行ってるから場所は知ってんねんけど、っていうか泊まってるのは元カレの家やし。

答えられないでいると、更に厳しい口調で、「仕事は何をしているの」って言われたんで、「航空会社で働いています」って答えたら、更に疑い深い顔になって、「証拠を見せなさい」って言われた。で、一応いつも携帯しているIDカードを見せようとすると、何故かいつものカード入れにはいってない、めっちゃ鞄の中を探していると、その女性職員が奥にいる別の男性職員にこちらへ来るように合図した。

僕が入国審査に時間がかかっていたので、かなり長い列ができていた。

で、人生初めて連行された。大勢の人が見ている前で、連行されるって屈辱だね。連行といっても手錠をはめられるわけではないけど、とにかく別の場所へ連れて行かれた。

これから何が始まるのかドキドキして、その場で暫く待機していると。あんまり僕が出てくるのが遅かったんで、イギリス人の友人が出口から、覗いて僕を探しているのが見えた。これで助かったって思って、めっちゃ大きく手を振った。で、男性職員に「彼が僕の友人なんです!!!」って言ったら、その人が友人の所へ行って、なんかいろいろ話ししている。因みにその友人は見た目も性格もめっちゃ紳士なんで人に信頼、信用されるタイプ。で、僕は解放された。

友達に「助かった、ありがとう」っていうと、すごい大きな溜息で、「住所ぐらいちゃんと書いとかないと」って注意されちゃった。

因みに、前回イギリスに行った時も、今度はヒースロー空港で、女性職員にいろいろ質問され、結構時間かかったなあ。事細かに説明して納得してもらったけど、英語しゃべられへん人とかどうするんやろ。要は、帰りのチケットやホテルの予約など見せて観光ってことが証明できればいいんやと思うんだけどね。

ではではでは。


ロンドンの地下鉄には日本語の案内もあるよ。

2014年10月23日木曜日

バイクタクシー

バイクの後部座席ってそもそも嫌いや。何度か友達のバイクの後部座席に座ったことがあるけどハンパなく怖い。

めっちゃスピードだすし、安定感もないし、手を離したら放り出される恐怖がたまらなく嫌や。

で、上海に仕事で行った時、交通費節約の為に空港から地下鉄に乗ってホテルの最寄り駅まで行った。

そこからホテルまでタクシーに乗ろうと思ったけど、タクシー乗り場もなく、タクシーも一台もなかった。

上司から預かってる荷物も重いし、ホテルの場所もいまいち分からんしどないしょと考えていると、青年が声をかけてきた。

「バイクに乗らへん?」だってさ。どないしょと思ったけど、乗ることに。

「バイク怖いから、絶対にゆっくり走ってや」と約束し、「大切な荷物を持ってるから気をつけてや」と念を押した。

そしたら、ヘルメットもないし、スピード速いし、めちゃくちゃや。こんなとこでは死にたくない、、、荷物も壊れたら上司に殺されるとかいろいろ考えていたらホテルについた。

とりあえず無事で良かったけど、海外ではもう二度と乗らへんな。

ではではでは。



クラゲっていいね。

2014年10月19日日曜日

とある日のロンドンの朝

ある日の朝、語学学校に向かう為にロンドンのトラファルガー広場のバス停でバスを待っていた。

バス停には大勢のビジネスマンやビジネスウーマンがバスを待っていた。

で、めっちゃ眠たくてボーっとしてたんやけど、バス停の前で車がエンストして止まった。なんか理由はよくわからへんけどとにかく車が動かへんみたいや。

車の中から大きな黒人が出てきて、僕らの方を見ている。誰かに助けを求めるんかなと興味津々で成り行きを見ていたんやけど、

その黒人が何故か僕の方に向かってきた。

なんでこんなにぎょうさん人がいる中で僕を選ぶんかわからへんけど、僕に声をかけてきた。で、「こっち来い」やって、

で、車のそばに行ったら、なんかわからへんけど「車押して!」って言われた。で、その後、彼は運転席に乗り込んで、僕が車を押したんやけど、

ほんまに今、何が起きてるのかよう分からへん。バス停にはこんなに大勢の大きな白人男性がいるのに、なんで細くて小さい僕を選ぶんや。

それに、車押してもええけど、動かせるわけないやん!

しゃあないなあ、ってことで、とりあえず精一杯の力で車を押したら、結構簡単に車が動いた。

で、ありがとうみたいな、手の仕草をされて、そのまま発進して行ってしまった。

車って簡単に押せるもんなんや。知らんかった!!!

でも、一体なんやってんやろ。今でも何が起きたんかよう分からへん。

ではではでは。




めっちゃかわいい動画だよ。

2014年10月14日火曜日

ゲイ天国ロンドン

ゲイ男子には全くモテない僕やけど、数少ない貴重な体験を書きます(海外編)。

①ゲイのナイトクラブHEAVENで激しいキスをされた。
 といってもあんまりカッコイイ人ではなかったけど、とりあえず嬉しかった。

HEAVENサイト

②夜バス停で一人でバスを待っているとナンパされた。
 人生初ナンパだったんで、ついて行っちゃった。かっこいいリーマンだったんで。

③ロンドンは二階建てバスがほとんどやねんけど、がらがらの二階でのんびり座っていたら、男性が横に座ってきて、身体さわられた。あの若いお兄ちゃんめっちゃ勇気あるなあと感心した。でも、なんか服装が汚れていて、不潔な感じがしたので、無視した。かっこいい男子やったら良かったのにな。

④バイト先のバイト仲間のおっちゃんに、倉庫に連れ込まれて、身体を触られ、しゃぶるように命令された。全くタイプじゃなかったので、無理です。誰でもいいわけじゃないで。

上の体験は全部ロンドンでやけど、ロンドンはほんまゲイ人口が多く、ゲイが集まる場所もいっぱいあるんで、そういうところに行ったら必ず楽しい思いができるんで、たまにやけど行ってた。

いきなりプロポーズされたり、愛を語られたり、ゲイバーが閉まる時間になって帰ろうとすると家に誘われたり、なんかおもろすぎや。ま、冗談かもしれないけど、きっと冗談やろうけど気分はいいよね。家とかについていったら殺されたりするんかな。たまに、行方不明の張り紙とか見るんでちょっと恐いなあ。あと、ゲイの連続殺人事件とかもあったし。

でも、めっちゃカッコイイ人に誘われたらついて行ってしまうよね。ついて行ってしまった時とか、いつか自分も殺されるんやとか思ってた。幸い何もなく無事やったけど。あと、住宅街を歩いていたら日本人女性を必死に口説いて家に連れ込もうとしている男性も見たよ。あの人結局どうなったんやろ。

あと一つ、パリのゲイナイトクラブで三人の男性から取り合いされたことがあって、人生最高の瞬間やった。で、パリでは僕はモテるんやって勘違いして、2年後また同じナイトクラブに行ったけど、まったく悲しいくらいモテなかった。期待して行って、何もなかった時ってめっちゃ悲しい、というか欲求不満というか、ホテルまでの帰り道、一人でめっちゃわびしいよね。もう二度と行かへんって思った。

ではではでは。



今日の一枚、画像はArsenal公式サイトから

Aresenal公式サイト

2014年10月7日火曜日

LCC VS 中国系航空会社 昆明経由でネパールに行った編。

ピーチが就航してからかなりたつけど、日本も完全にLCC時代に突入やね。

キャンペーンとかで売り出されているチケットの値段には驚きや。

因に、僕はヨーロッパで、ロンドン→ローマ ベニス→ロンドン ロンドン⇄プラハ それと、エアアジアでクアラルンプール→バリ島で利用した。

感想はみんなが言う程には座席狭いとは思わなかったよ。それにただ単に安いだけじゃなくチケットも簡単に買える。チェックインもウェブチェックインできるしね。便利やし、機体も清潔やし、乗務員の笑顔もいいし、特にフルサービスエアラインとの差はあまり感じなかった。一番不便なのはやっぱ空港のLCCターミナルかな。僕は荷物もほとんどないので、荷物の心配もなし。

LCCについてのすごいブログがある。このブロガー凄すぎ!!!

Help Point

で、航空券の安さでいったら中国系航空会社もお勧めや。なんでこんなに安いねん!!!っていうくらい安い航空券がある。安いのは経由で第三国へいく航空券、例えば、関空発上海経由バンコクとか、関空発北京経由ロンドンとかそういった乗り継ぎのタイプ。

あんまり知られていないかもしれへんけど、年末とか値段重視な人達で予約が一杯状態です。

ただ、問題点もいっぱいあって、口コミとか読んでると結構いろいろ不満書かれてる。

中国系の問題点
①遅延や突然のキャンセルがとにかく多い。
遅延ホントに多いです。経由地では乗り継ぎ時間多めにとっておくのをお勧めします。
②詳しい説明がない。
日本の航空会社だと、サイトに接続すればほとんどの情報を入手できるけど、航空会社のサイトから入手できる情報はあまりない。
③機内食が美味しくないとか、サービスが悪いとか、あと乗客の大半は中国人なんで声がうるさいとか、、、いろいろ書かれてる。僕もシドニーから上海に乗った時、僕の後ろに座っていた中国人二人組が出発から到着までずっと結構大きな声で喋っていた。どこにそんなエネルギーがあるのかと驚きやね。

で、今年の2月に昆明経由でネパールに行った体験記を書きます。

料金の内訳は代金22800+関空保安料300+関空使用料2650+中国の空港使用料3120+燃料費、航空保険17940+その他1710=合計¥48520。乗り継ぎが何回もあったりして大変やったけど、めっちゃ安い!!!

<往路編>


機内はこんな感じ、ちょっと小さいね。


僕はオリエンタルベジタリアンミールを予約してた。


父は普通のミール。

けっこう美味しかったよ!


関空発昆明行きの飛行機だけど上海を経由する(客の大半は上海で降りて行った)。上海に到着後、一旦バスに乗車、その後ターミナルに到着。ターミナルについたら「昆明!Kunming!昆明!」と叫んでいる空港スタッフがいるので、その人のもとに昆明まで乗り継ぐ人が集って、乗り継ぎの搭乗券をもらい、乗り継ぎのシールを上着の上に貼られ、全員集まった後、皆で一緒に移動する。関空でもらった昆明までの搭乗券に乗り継ぎの搭乗券をホッチキスでとじるので、かばんの中を必死で探している人がいたよ。チェックインの時言ってくれへんと、そんなん捨てるかもしれへんやん。


記念に一枚。


上海での乗り継ぎが3時間もあるのでめっちゃ暇や。ただ、予想よりかなり早く搭乗が始まり、しかも搭乗口が隣の搭乗口に突然変わったので、皆慌ててた。若い人も多い、彼らもネパールに行くねんて。大学生でバックパッカーやけど、かっこ良くてオシャレ。自分がバックパッカーやってた時のイメージとはかなり違うね。上海昆明の機内食はいまいちだった。せっかく早めに搭乗したのに、なかなか出発しない。機内アナウンスによると航空管制官の出発指示待ちやねんて。結局かなり遅れて出発や。なんでやねん。


昆明には1時間弱程遅れて到着。ここで、大阪から乗っている人と上海から乗って来た人に分かれて、それぞれ別々のバスに乗車。大阪からの人は国際線の到着ホールに連れて行かれる。バスに乗車後も数がなかなかあわずスタッフが必死になって大阪からの客を探していた。彼ら日本語が話せないので「日本語で大阪からの人はこちらと叫んでほしい」と頼まれちゃった!!!こんなんめっちゃ好きなんで喜んで引き受けた。もう一つのバスに連れて行かれ、大声で「大阪からの人はこちらですよ!!!」と叫んだ。そしたら、何人かついてきてくれたので少しは役に立ったかな。

上海で入国審査をしているのでここでは税関のみ。

あと、昆明では乗り継ぎホテルサービス送迎のスタッフが到着出口で待っているねんけど、ちょっと心配。荷物を急いでピックアップして恐る恐る出口を出ると誰もいない。いるのは客引きの男性のみ。「やられた、くそ、、、、」何がなんでも探し出してやる状態!荷物をもって国内線アライバルの方に歩いていると父の名前を書いたA4サイズの紙を持っている男性が必死になって探していた。それ僕らやで!


僕ら以外にも他に1人(カナダ人)いて、3人で送迎車が待っている場所まで移動。そこで、明日ホテルに迎えに来る時間を教えてもらって、既に待っていた別便に乗っていた中国人女性と乗車。

スタッフ達はめっちゃ親切やけど、中国語しか話せないのでカナダ人とはコミニュケーションがとれていなかった。で、僕が通訳したよ!

ホテルに到着したのは深夜3時前、眠いよ〜。


昆明空港めっちゃでかい。関空よりもずっとね!!!



昆明カトマンズの機内食もイマイチ。っていうかお菓子???出発も少し遅れた。

ネパールは空港でビザが取れる。事前にしっかり調べてたつもりやったけど、なぜか、ビザ代間違ってドルが足りへんかった。でも、日本円でも払えるようなんで、足りない分は日本円で払った。それと、入国カードは機内でくれるけど、ビザ申請用紙は空港に置いてあって空港で記入した。日本人の乗客の他にもなぜか外国人にもビザ申請用紙の書き方聞かれた。ちゃんと教えてあげたけどね。質問されるとかめっちゃ好き!なんでも聞いてね!

<ネパール国内線>


カトマンズ空港の国内線ターミナル 日本の空港とは全然雰囲気違うよね。
ここで、インド人のおばちゃん、おっちゃん10人くらいに囲まれた。質問攻めにあったけど、ほとんど聞き取れへんかった。皆に一枚ずつ日本の硬貨配って、僕も皆からインドの硬貨もらった。最後に全員と握手したよ!


カトマンズ⇄ポカラの往復はYeti航空を利用した。


飛行機の中は こんな感じ。かなり小さいけど、トイレはあった。トイレがあると精神的に安心する。


30分しか乗らないのに、コーヒーとかジュース、お菓子、飴ちゃんのサービスもあった。こんなサービスがたまらなく好きや。

<復路編>

カトマンズ発昆明の飛行機もやっぱり遅延。でも、すごいスピードで飛んだのか?到着時間はほぼ定刻に近かった。昆明のホテルは今回の旅行で唯一事前にホテルを予約していなかった。ということで、空港にいる客引きのおっちゃんについて行った。二人で200〜300元ぐらいでホテル紹介してくれるからお買い得やね。それにホテルまで車で連れて行ってくれるし。

 
空港から車で10〜15分くらいの場所にホテル街があって、たくさんのホテルが建ってる。どれもまだ新しいので快適やった。


朝食はついていなかったけど、送迎サービスがあるのでいいね。朝、5時くらいに部屋まで起こしに来てくれて、5時半にロビーで他の客と集合して、空港に向かった。



昆明上海のミールは朝食なので軽食。美味しくない。これが口コミによく書かれてる家畜の餌なみの機内食かな???あと、機内モードにしてもスマフォは使ったら駄目みたいや、何度も注意された。でも、iPadは何も言われなかった。なんであかんねやろう。どうちゃうんやろ。機内のエンターテイメントが何もないので、、iPadと持って行ってよかった。



上海に到着したら、「大阪、大阪」と叫んでいるスタッフがいるので、皆一緒に移動する。人数が多いとカウントするのに大変みたいで、人数確認を何回もやっていた。



上海関空のミールはけっこう美味しかったよ!!!

時間に余裕がある人はぜひ中国系航空会社トライしてみてね!

ではではでは。