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2014年12月31日水曜日

ロンドン アルバイト 続き

友達のアルバイト先で空きがでたと聞いて、急いで、その職場に。

バイトは空きが出て、募集する前に、雇って欲しいと直に言うのが効果的だそうで、募集してしまうと、応募が殺到するのでね。

なので、アルバイトを探す場合、クラスメイトやフラットメイトなどに、彼らのバイト先の欠員状況などを常に確認してもらいましょう!

で、友人のバイト先は病院で、仕事内容は病室のベッドメイキングや清掃など。

早速、面談をやったんやけど、イギリスでのバイト経験を聞かれたんで、
「ゲストハウスで部屋の清掃やベッドメイキングをやってました」
僅か一週間でやめたけど、一応経験ありの方が有利なので、言ってしまった。
そのあと、いろいろ話して、ナショナルインシュランス番号があるかどうか聞かれた。この病院は国立病院なのでないと雇ってもらえない。嘘をつくのは絶対嫌やったけど、残金がかなりヤバイ状態で、このままやと生活でけへんし、どうしてもお金が必要やったんで、「あります!!!」って言ってしまった。

その場で採用されてほっとしたけど、若干罪悪感が残った。
住所とか連絡先とか記入して、ナショナルインシュランス番号の欄にも適当な番号を書いて、事務手続き終了。

で、一週間も経たないうちに、仕事開始。なんの注射か分からへんけど、日本国籍の人はこの注射をする義務はないけど、日本やヨーロッパなどの先進国出身以外の人は必ずやらないといけない注射があって、僕もとりあえずやってもらった。なんの注射やってんやろ。

僕が配属された病棟は、金持ち病棟で、イギリスでは医療費は無料やねんけど、金持ち病棟は全額自己負担、よって金持ちの人達がそこで入院する。僕が任されたのは13室、他のスタッフが下の階の13室をする。26室に対して、コックが3人、カウンセラーが2人、ウェイターとウェイトレス合計2人、あと、床掃除のクリーナー1人、看護師は10人くらいいた。すごくない???専属コックがいるなんて!

で、僅か13室しかも個室なんで、余裕、日本でやったバイトと比べたら簡単すぎる。真面目にしっかりやったんで、どの部屋もピカピカやね。

なので、空き時間が大量にあったんで、患者とも話ししたり、みんな裕福やから心に余裕があるというか、優しかったなあ。中には、ヒステリックな女性もいたけど。

で、バイトをし始めた頃、でかいアフリカ系黒人、確かガーナ人やった、彼は床掃除のクリーナーやってんけど、毎日のように彼に怒鳴られた。それも看護師とかの前で、でかいし、目つきが鋭いし、めっちゃ怖いねん。なんでこんなに真面目に仕事してるのに怒られるんやろって、腹立たしかったけど、更に一生懸命仕事したら、ますます怒鳴り声がエスカレートしてきた。ほんま怖いし、ストレスや。ジャマイカ人の女性看護師が僕を毎回慰めてくれるんやけど。なんで、怒られているか分からへんからすごい悔しかった。ストレス溜まりすぎて、でかい口内炎が3箇所もできた。

優しいジャマイカ人の看護師にはてんぷらとか作ってプレゼントしたりしたよ。

で、あんまり、毎日怒鳴られるんで、悔しすぎて、頭がおかしくなりそうやったんで、ルームメイトの友人に相談した。

そしたら彼は笑って、「そんなん簡単やん。あたりまえや、⚪️⚪️(僕の名前)が仕事頑張りすぎるからや」「彼は自分の仕事を取られるのが怖いねん。自分のボジションを⚪️⚪️に奪われるのを警戒してるんやで。もう少し仕事をいい加減にしたら、怒鳴られへんようになるよ」って言われた。そんなもんかな、、、全く信じてへんかったけど、お金が必要やから、どんなに辛くてもやめられへんし、とりあえず言われたようにやってみた。

僕をいじめる黒人の彼には仕事の愚痴を言ってみたり、彼の前では仕事をサボったりと、怠け者を演じてみた。もちろんサボるとかは嫌やったんで、彼の前だけ怠け者になってんけど。

そしたらなんと、全く僕に対して怒鳴らなくなった。しかも、どんどん優しくなっていってん。ふ〜ん、、、ルームメイトが言ってたことは正しかってんなあ。

で、めちゃくちゃ頑張って仕事して、熱が出た日も仕事したよ、他のスタッフとも仲良くなり、社員も僕を信頼し始めた頃、社員から呼び出された。

「ナショナルインシュランス番号本当は持っていないんでしょ?嘘の番号を書いたんだよね」って詰問された。

バイト始めてかなりの時間が経っていて、もうすっかり忘れてた頃に、こうなるんだよね。でも、嘘をついていたのは自分が悪いので、仕事をやめろと言われたらやめるしかないと思っていると、ナショナルインシュランス番号の所得方法を詳しく説明してくれて、申請するように言われた。

もちろん、謝罪したけど、辞めさせられなくて良かった。ほっとした。本当にごめんなさい。

ロンドンでバイトして、驚いたのは、バイトにも有給休暇があること。有給休暇を使って海外旅行したよ!でも、そもそも本当にバイトだったのか?雇用形態が謎です。朝から夕方まで毎日8時間勤務、週5日、僕のビザでこんなに長い時間バイトしてもいいのかどうかも謎。ビザっていっても空港でハンコ押してもらっただけだし、、、、。あんまり深く考えないことにした。今とはビザのルールとかも、かなり違っているようだけど、僕はどういう状態だったのか今も謎です。

学校の授業はバイトが終わってからの夕方コースに通ってた。僕と同じように日中アルバイトをしている人が参加しているので、僕も含めて授業の途中から入ってくる人も多いです。午前の授業ではたくさん友達できたけど、夕方の授業では僕もそうやったけど、忙しくて、くたくたな状態で授業してるんで、あまり友達はできなかった。

でも、お金が入ったんで、そのお金でいろいろ楽しめたけどね!ロンドンはゲイの人達が楽しめるところたくさんあるよ!ゲイ人口も多いしね。

<アルバイトまとめ>
日本のアルバイト経験があれば余裕です。日本でする内容よりずっとらく。
日本人は真面目に働くけど、外国人の中には動きが鈍い人、不真面目な人が多数いる。
この内容とは矛盾しているかもしれないけど、貧しい国から来ている人が多いので彼らの仕事への執着心はすごいです。祖国へ仕送りしている人もいたりと僕らと本気度が違う。
バイト先によっては劣悪な仕事環境のところもあり、バイト代を滞納されてるケースもあるそうです。そういった場所は早々に見切りをつけて新しいバイトをみつけましょう。
日本人でアルバイトをしている人はそれほどたくさんはいないので、バイト探しは日本人の友達ネットワークより外国人の友達ネットワークのほうが活用できると思う。
いろいろ困難な面、辛いこともたくさんあるけど、その分、驚異的に語学力が上達できると思います。

ではではでは。

2014年12月29日月曜日

ロンドンでアルバイトした経験

もーずっと前の話やけど、外国でバイトするのはめっちゃおすすめなんで、書きます。

語学学校で英語を勉強するより、実践で英語が使えるので上達が早いよ!

で、なんでアルバイトすることになったかというと、もともとイギリスとアイルランドの語学留学の予定期間は1年間やってんけど、ロンドンの生活があまりにも楽しかったんで、もう1年延長することに。

でも、日本で貯めたお金は1年分やったんで、もう1年住むにはお金が必要やった。といっても、最初の1年間で使った費用は想定よりかなり少なく、ロンドン行くまで知らんかったけど、語学学校もいろいろあって、日本で紹介されているのはどれも学費が高い学校ばっかりやったけど、自分で探したらずっと安いのがあった。しかも、現金一括で払ったらさらに割り引いてくれた。ラッキー!!!因みにあまりに安い最低ランクの学校は避けたけどね。

更に、フラットシェアとかルームシェアしたんで生活費も節約できた。

で、まだ結構お金余ってたんで、ゆっくりバイト先探そうと思っててんけど、これがなかなか見つからへん。お金もどんどん少なくなってきて、焦りまくりやね。お金が減ってきて、持ち金が少なくなってくるってかなりの恐怖だよ。

英語の上達の為にも、日本人があまりいないところでバイトしようと思ってたから、日本食レストランとか、日本食スーパーとかは最初から選択肢になかった。

でも、やばくなってきたんで日本食レストランに応募したら、もう二十数名も応募してた。日本人だけでなく、他の国籍の人とも競争相手だからね。

なので、海外でバイトしようと計画している人は、早いうちに探し始めることをお勧めします。

で、バイトするには給料の振込み先の口座も必要らしいから、バイト探しと並行して口座も開設を、やけど、ロンドンで口座開設するのってめっちゃ大変、、、、。銀行も何軒もまわって、いろんな支店も回ったけど、ことごとく断られた。

日本のようにはいかない、クラスメートによると、外国人の不正が横行したせいで、かなり厳しくなったとか、あと、信用がないというか、僕が口座を開設したところで銀行にとってはなんの特にもならないしね。

でも、これはなんとかクリアした。

で、バイトは引き続き断られ続け、クラスメートにも、バイト先で空きがでたらすぐに教えてって皆んなに言ってた。

なんとか自力で見つけたバイト先はインド系イギリス人が経営する胡散臭いゲストハウスで一週間でやめた。おかしいなと思ったらすぐにやめた方がいい。だって、まずベッドのシーツは毎日替えない、よごれが目立ってきて汚くなったら、その汚れたシーツをドミトリーのベッドに使うねん。すごくない???ドミトリー客には他の部屋の汚れたシーツを使うなんて。朝食もトーストにジャムをぬって、コヒーとだす。それだけ、なんてケチくさい。しかも、部屋の掃除してたら、精子入りのコンドームとかあるし、、、。カップルで利用している客が多いから仕方がないけど、リアルすぎる。あと、安いゲストハウスやから基本客層は若いよね。チェックインして、部屋案内して、すぐにエッチの音が聞こえたとかもある。

なんだかね、、、。それに、イギリスで仕事する場合、本当はナショナルインシュランス番号がいる。税金を支払う際に必要なんやけど、僕はそんなん持ってへん。ちゃんとしたところで働くには必ずこの番号がないと雇ってもらえないねんけど、逆に今回のようなずる賢いというか、ケチくさいところはナショナルインシュランス番号があると雇ってもらえない。不正とかしてるんやろね。

で、一週間でやめたけど、もちろんその分の給料は払ってもらえなかった。

絶望を感じて、どうしたらいいんやろって悩み始めた頃に、フラットメイトからバイト先で空きが出たって情報を入手、すぐにそのバイト先に行って雇ってほしいと交渉した。

続きは明日。

<おまけ>

銀行口座はなんとか開設できたけど、なかなかキャッシュカードとか届かへんなと待っていると、銀行から明細が!!!なんと知らない人に不正にお金使われてた。一ヶ月以上もカード届かへんかったのにほっといてた僕があほやねんけど、まさかこんな被害にあうとは。ちなみにパニックになった。どないしょ、、、。フラットシェアしてて、しかも、郵便受けがなくて2階の知らない住人達と共有の玄関に郵便物が投げ込まれるだけやから、そら危ないよね。で、急いで銀行に行って、パニックになってる僕は興奮して英語が上手く話せなかったんで、ついてきてくれた友達が代わりに話してくれてた、といっても彼もイギリス人ではないので上手いとは言えない英語で必死にね!ありがとう!!!で、結局、よくは分からへんけど、かなり使われていたけど、不正使用と認められ、保険が適用されてか、何か知らんけど、手数料のみ支払って、全額返金された。ほんまご迷惑おかけして申し訳ないです。銀行の職員もめちゃくちゃ優しかった!

ではではでは。